CYCLIST VOICE

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京都にゆかりのある自転車愛好家の方々に、京都ならではの自転車旅や楽しみ方を紹介していただきました。

足立 格 さん

京都女子大学
サイクリング部

小林 高広 さん

東裏 篤史 さん

中丹地域は里山が近く
気軽なロードトリップが
楽しめます。

足立 格さん

PROFILE

足立 格

STOKEDCYCLE 代表 自転車販売、メカニック、ツアーガイド、ツアーサポート、レースサポート等行っております。

色々なサイクリングが楽しめる場所

福知山で自転車店を営む、ストークトサイクルの足立です。
ヘビーなサイクリストから学生まで様々なお客様にご利用いただいていますが、この福知山・綾部・舞鶴というエリアは本当に色々なサイクリングが楽しめる場所だとご好評いただいています。

豊かな自然の中で練習

私もよく練習で走りますが、福知山と綾部は由良川というとても大きくて綺麗な川で海につながっていて、川沿いを自転車で気持ち良く走れます。
綾部から先はのどかな里山風景で、あやべ温泉を抜けて舞鶴という軍港の町に出られます。舞鶴から福知山は海と由良川で平坦に走れます。この福知山、綾部、舞鶴を繋ぐ100kmに及ぶ自転車走行帯は「ゆラリー自転車道」といって、初心者にうってつけです。山好きの方には、綾部の東側の上林という地域のダートもおすすめです。

田舎と都会がほどよく共存

私が一番中丹で気に入っているのは、「田舎と都会がほどよく共存しているところ」です。綾部の上林のような里山を走ってジビエや地産野菜を食べ、舞鶴の軍港を走って海軍カレーや牡蠣小屋の牡蠣を食べ、福知山城下町を走って栗スイーツや地鶏料理を食べる。田舎ライドも町ライドも楽しめて、初心者から上級者まで何度走っても飽きないエリアだと思います。 そして福知山は交通アクセスがとても良いです。大阪からも京都からも鉄道や高速道路がつながっていて、特急や高速バスやマイカーで、1時間程度で簡単に来ることができます。 みなさん是非お越しください。

走るたびに新しい魅力が
発見できる場所

京都女子大学
サイクリング部

PROFILE

京都女子大学 サイクリング部

週に1回、クロスバイクに乗って京都の街めぐりをしています。 ロードレースに参加するというよりも、体力の向上と京都観光を目的に部員それぞれのペースで活動しています。平安神宮、京都市動物園、嵐山、銀閣寺など部員の行きたいところに行っています。

自転車で京都をめぐる魅力

京都は街がコンパクトなので、自転車で比較的どこでも行くことができます。観光スポットも多く、四季折々飽きることなく楽しむことができます。京都には魅力的なグルメも多いので、自転車でふらっと寄ってみても楽しめると思います。自転車は気分に合わせて、スピードや道を変えやすい乗り物で、京都の風や空気を直に感じられるので、気分転換にもおすすめです。

学生でもはじめやすい!

自転車は維持費があまりかからず、学生でもはじめやすい乗り物です。自転車の色やパーツなどカスタマイズも自在なので愛着も湧いてきます。特に京都の街は自転車レーンが多くあるので、初心者の方でも安心して楽しめます。碁盤の目になっている京都の道は目的地に到着しやすく、走行するたびに新しい京都の魅力を知っていくことができます。自然に体力もついてくるので、運動不足になりがちな人でも気軽に始めることができます。

肌で感じる京都

部内で人気が高いルートは、鴨川沿いです。鴨川の河川敷は一本道なので、リラックスしながら自転車をこぐことができます。川にいる鴨の親子をみると、とても癒されます。木の下でピクニックしている人も多く、穏やかな時間が流れています。
京都はエリアによって雰囲気がガラッと変わります。自転車に乗っているとそれを肌で感じることができるので、京都へ来た際にはぜひ自転車に乗ってみてください。

場所毎に表情が変わる道、
海沿いの美しい風景

小林 高広さん

PROFILE

BLUE DRAGON 代表 小林 高広

約10年前に地元のロードバイク愛好家数名でサイクリングチームを結成。丹後BLUEの海の色と、丹後地域に龍にまつわる逸話が多いことに因んでチームの名称は“BLUE DRAGON”に。
最近は、走行させていただいている地域への恩返しとして、沿道の草刈りにも参加。
丹後地域をライドされる際には、丹後一周“タンイチ”をこよなく愛する私たちが先導いたします!

“タンイチ”の魅力

丹後半島一周サイクリング、いわゆる“タンイチ”は、海沿いの美しい風景の道を巡る半島一周の旅であり、海岸沿いを長い区間で走ることができます。私も様々な所にサイクリングに行きましたが、この条件にあう場所は以外と少ないです。
そして一周して出発点に帰れることも魅力の一つです。短く回れば80キロ、久美浜を大まわりしたり、確高原や大江山などの山岳コースを含めたりすると、距離や強度に無限大に広がります。
また、信号が少なく、道路の舗装も良いので、とても走りやすいです。最近はブルーラインも引かれ、初めてやって来られる方々には、とても有難いものだと思います。

ページをめくる様に次々と現れる美しい景色

箱庭的な美しい半島と言う感じで、穏やかな久美浜、男性的なアップダウンの丹後町エリア、蒲入から東は気候も穏やかで伊根町から天橋立までは海沿いのフラットロード、と場所毎に表情が変わります。
宮津から大江山の山岳ルートはクライマーの方にも評判が良く、丹後縦貫林道という約40キロの山岳路もあり、運が良ければ能登半島や白山まで確認する事が出来る絶景ビューポイントもあります。

一緒に“タンイチ”しましょう!

毎週金曜日に朝4時から仲間と一緒に“タンイチ”しています。カマヤ海岸の大岩、乗原山といつも同じ場所で休憩するのですが、毎回、海の景色は違っていて、水平線を眺めていると時が経つのを忘れてしまう程、飽きることはありません。
“タンイチ”はリピーターが多く、地元をはなれた仲間達も、連休やお盆には“タンイチ”しに帰ってきます。コースの組み合わせが多彩で、道案内をたのまれてもいつも新鮮なルートを提案する事ができます。不定期で“タンイチライド”という参加者を募集してのサイクリングも実施していますので、インスタグラムをのぞいてみて下さい!

京都丹波は最高の練習場です。

東裏 篤史さん

PROFILE

東裏 篤史(ヒガシウラ アツシ)

2017年南丹胡麻に移住と同時にウェブデザイン・ディレクション業のGOMA(地名に由来)を創業。仕事の傍らサイクリスト・トライアスリートとして京都丹波を楽しんでいる。今年念願の京都丹波トライアスロン大会に出場。

毎週末の楽しみ

京都丹波エリアに移住するきっかけは、毎週末のサイクリング。出発地点の亀岡から片道30キロで目的のドイツパン屋に到着。お腹を満たして帰路に着く楽しいルート。移住後はベーカリーまで2キロになりましたが、現在4歳の息子と自転車で行く楽しみができました。

中長距離を走るのに最適な京丹波ルート

亀岡・南丹・京丹波ルートの特徴は、信号が少なく交通量も少ない、安全な走行路が多いことです。里山の景色に囲まれて並走する気持ちよさ、田畑の際は平坦でまっすぐな道が続き、立ち寄りどころや休憩スポットが程よくあるので中長距離走るのに最適です。また里山の際を走れば、高低差があり、坂の練習ができるので好みに合わせてルート設定ができます。
今となっては京都丹波が出発地になったわけですが、ドライブに出かけると知らなかった道や新しくできたお店を発見して、楽しみは尽きません。
昨年から、自転車ルートに沿って走ったらランニングになりそうと体力づくりが目的ではじめたマラソンを始め、近くに練習用プールがあったことから泳げなかった水泳を克服し、本格的にトライアスロンに挑戦しています。自宅スタートでいろんな自転車競技に挑戦できる環境に感謝しています。